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自計化で経営判断の精度向上!会計処理について

2017年4月28日 [最終更新日]2020年1月20日 

カテゴリー:会計

会社を立ち上げて本業に集中する場合、会計処理を税理士事務所に依頼するケースがあるかと思います。たしかに、税理士事務所に依頼すれば、会計処理の業務の負担が減って都合が良いかもしれません。しかし、自社の経理業務のより良い効率化を求めるのであれば、ぜひ「自計化」に注目してみてください。

 

「自計化」とは、領収書や請求書などの伝票の整理から帳簿記帳、仕訳入力、経理までを税理士に依頼するのではなく、企業側が自社のパソコンを使用して、経理処理に必要なデータを会計ソフトに入力していくことです。
「自計化は・・・大変なのでは?」と思われがちですが、それほど手間はかかりません。

 

まず、この自計化のメリットやデメリットについて、まとめてみました。

 

「自計化」のメリットは?

① 現在の経営状態や業績をすぐに把握することができ、業績予測が立てやすい
② 経理の処理を日々行うことで、ミスを軽減することができ、さらに、不明な取り引 
きや入出金について簡単に思い出すことができる
③ 金融機関からの信用を得られる
④ 資金繰りの状況を常に把握できる

 

「自計化」のデメリットは?

① 今までよりも、作業量が増加する
② 「自計化」を行なうにあたって機器の準備が必要になる
③ 経理処理をするための専門的な知識が必要になる

 

顧問先の自計化により、税理士事務所側の力が最大限に発揮される

自計化は、顧問先だけではなく、税理士事務所にとっても、メリットがあります。
そして、それが最終的には顧問先に大きなプラスとして返ってきます
顧問先が自計化をしてくれることにより、税理士事務所側は記帳作業そのものよりも、業績データの分析、それに基づいた節税などの提案などに時間を使えるため、税理士事務所側は、付加価値の高い業務に集中することができます。

 

税理士事務所の仕事は主に、「経費処理」「決算書等作成」「経営サポート」に分かれます。自計化を推進していない一般的な税理士事務所は「経理処理」に多くの時間を使わなくてはなりませんので、「決算書等作成」までしか対応してくれないケースが多いです。

 

しかし、自計化を推進している税理士事務所は「経理処理」に費やしていた時間を使い、「決算書等作成」より先の「経営サポート・アドバイス」の部分まで行えるようになるのです。

 

慣れないうちは領収書の整理や会計ソフトへの入力などは大変な作業かもしれません。
帳簿作成を依頼して時間短縮をしたいという方もいるかと思いますが、会社を成長させるためにも、ぜひとも自計化されることをお勧めいたします。
自計化していないと、急な場面で財務上の問題点を見落とすこともあるからです

 

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まとめ

自計化をすることで、業績の把握や経営判断の精度向上につながります。
経営状態を常に把握・管理することができるため、経営判断を迅速に行うことができます。
自計化のポイントは、自計化を取り入れた先にある効果を予測した上で、自社の形に合った自計化の取り組みを行うことです。
弊社ではお客様に自計化を推奨しております。
自計化を行う上で取り入れる会計ソフトですが、freeeやマネーフォワードといったクラウド上で管理ができる会計ソフトが使いやすいかなと思われます。
ご不明な点があればお気軽にご相談ください。



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