私たちは、いつも経営者の立場で何を求めているのかを考えています。経営判断のタイミングは突然訪れます。 期日が決まった税務申告と違い、経営状況や時勢により節税対策も毎年同じではありません。 これまでに受けたご相談の中で、特にお客さんが求めていた3つを、商品としてご用意しました。
弊社で作成する貸借対照表は、単なる数字の羅列ではなく、項目ごとに色分けした円グラフを交えたものになります。それにより、早期に解消しなければいけない債務、長期的な債務と、返済の元手となる資金のバランスが一目でわかります。数字だけでは分からない情報も、短時間で把握が可能です。
オリジナル貸借対照表>
経営分析表>
弊社で作成する損益計算書は、数字だけが並んだ従来のものではなく、棒グラフや折れ線グラフを交えた、視覚的に理解しやすいものになっています。それにより、当期の売上と粗利の推移、規模を一目で把握できます。当期のデータだけではなく、前期のデータも合わせて確認できるように作成されているため、業績予測がしやすくなります。
資金繰り予定表>
損益計算書>